チラシ制作/新たなチラシ広告の世界へ

チラシ広告の本質とは何?

チラシ広告は最古の昔からありますが、
さまざまな広告の中でも、『チラシ広告は最も反響数を意識した制作物だ』と言っても過言ではありません。その理由は世界共通、太古の昔から不変です。

つまり、チラシ広告とは、「広く世に自分の商品・サービスを広めること」が最大の目的であり、それは今も昔も変わっていないのです。
ならば、なぜ、自分・自社の商品・サービスを広める必要があるのでしょうか?
その理由は、世の中に自社の商品・サービスを広め・知ってもらわなければ会社は存続しませんし、また、会社が存続しなければ、経済活動そのものが成り立たないからです。
経済活動とは、商品・サービスを販売して、対価としてお金を頂くことで成立しますよね、そして、商品・サービスを販売する相手は「顧客」であり、チラシ広告とは、販売する顧客をつくりあげることに他ならないのです。
つまり、
チラシ広告の本質とは「顧客づくり」以外のなにものでもないのです。
営業用語でいえば、「見込み客獲得」ということであり、マーケティング観点から見れば、集客活動です。

広告とは読んで字のごとく、広く会社や商品を告知すること。しかし、その手段は種々あってどんな広告を使えばいいのか吟味する必要があります。
私がチラシ大好きなのは、広告媒体の中でも自由な表現性があり、オリジナリティーやアイデアで勝負できる点です。
また、広告媒体としての圧倒的な自由度があるということです。
配布エリアや配布枚数も自由に決められ、費用も自己裁量の範疇で実施できます。マスメディアと比較しても、ダイレクトに顧客の反応を得やすく、レスポンスの多さが、即、儲けに直結する媒体でもあります。


新たなチラシ広告の世界へ

最近のチラシの新しい傾向のひとつとして、価格訴求型からコンテンツ重視型への移行があります。
チラシという媒体の表裏をフルに活用して、キャンペーンあるいは商品ラインナップの紹介をすると共に、関連する情報を豊富に提供する情報コンテンツチラシが増えています。

もうひとつの傾向は、メディアミックスです。たとえば、新聞の全面広告で宣伝をすると同時にチラシで通信販売をして、街頭では試飲サンプルを配布。
チラシとインターネットやメールとのメディアミックスも良い効果を生んでいます。
チラシでセールの告知をする時、紙面にメールアドレスを入れておき、携帯電話ですぐに応募してもらえばその場でクジがひけるという案内をするとか、今は常識となった、「チラシで注目させ、欲求を喚起してウェブサイトへ誘導して購買行動を起こさせる」という販売活動は王道になっています。


チラシ広告の原点は「商売の原点」とイコールである

私たちは仕事柄、ありとあらゆる沢山のチラシを毎日見ておりますが、レスポンスが無い、つまり売れないチラシは共通しています。
それは、「売る側のメッセージ・想いがキチンと伝わっていない」ということに尽きます。

チラシ広告の原点と商売の原点はイコールです。
「商売の原点」とは「お客づくり」にほかなりません。
なぜなら、利益・儲けは、あなたの商品・サービスとお客さんからのお金と交換いただいた瞬間でしか発生しないからです。
チラシ広告は、あなたの商売そのものです。
あなたが商売人なら、チラシはあなたの分身であり、あなたそのものなのです。
お客さんにあなたのメッセージが伝わるようにするためには「商売の原点」に戻って、もう一度考え直す事が重要なのです。
そうすることで「売れない迷路」から抜け出せるアイデアが生まれます。
実際に広告やチラシを作るとなると、この部分を忘れてしまって制作してしまう人が非常に多いのも事実です。
大半の会社が、「商品が安い!」といった商品の自慢しかしていません。これは、いざ広告を作るとなると、売ることのみに力を注ぐあまり、周りが見えなくなってしまうことも一つの原因です。
実際の営業現場でもそうですが、今の顧客は非常に売り込みを嫌います。
チラシも一緒です。
売り込みだけのチラシになっていませんか?
きちんと機能を果たしているチラシ広告であれば売上げ貢献に重要な役割を果たしてくれます。
へたな営業マンの何十人、場合によっては何百人分の仕事をしてくれます。
ですから、単なるチラシと思わず、チラシ広告の原点に基づいたチラシ内容をつくることが重要であり、その原点にもとづいてさえいれば、チラシの効果は十分に発揮されます。